第4話

高校は文化祭の時期に！文化祭の準備を進めながらホランへの好意が少しずつ目に見えてきたウンテク。そして遂にホランに告白をする。

｢君のことが好きみたいだ、ベクホラン。｣

｢好きだ。君が。｣

文化祭のリハーサル中ホランはUSBを無くして探していた。ウンテクは告白した後にも関わらずしっかりしろといつもの様に厳しい言い方だった。

その後文化祭で一緒に回る2人。あるクラスでウンテクが何度も見た映画が上映されていた。ホランは

「ほんとに何度も見たの？じゃあ次のセリフは？」と聞く。すると、

「君が好きだ」と耳元で囁くウンテク。

ホランは目を丸くして驚く。

どうやら次のセリフだったようだ。

その他にもウンテクの正直すぎる姿が目立つシーンが……(巷で怖いと噂です…笑笑)

遂に放送部の見えるラジオならぬ見えるエピソードコーナーが始まった。爽快に返していくホラン。しかし途中で事件は起きた……。